団体概要

  ナミニケーションズは、2015年湘南鎌倉で医療福祉に従事している人達で作ったサーフィンサークルでした。毎月定期的に海に集まり、横の繋がりを深めながらサーフィンを楽しんでいました。
 ナミニケーションズの創始者である(株)ジョイアンドホープ代表 柴田康弘さんは、2016年9月鎌倉で開催された『RUN伴』(*1)に参加、認知症当事者である川名賢次さんと出逢います。
 そのイベントの中、川名さんが「サーフィンしたいな」とポツリつぶやきます。元サーファーだった川名さんをナミニケーションズにお誘いし、一緒にサーフィンを楽しもうということになりました。川名さんご自身9年ぶりにサーフィンをすることになります。
 それ以降ナミニケーションズは、川名さんを中心に皆でサーフィンを楽しむサークルに変わっていきます。
 今では、様々な障碍と共に生きている方々や仲間も加わり、一緒にサーフィンを楽しむボランティア団体へと成長しています。





(*1 RUN伴:今まで認知症の人と接点がなかった地域住民と、認知症の人や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、日本全国を縦断するイベントです。主催者は、NPO法人認知症フレンドシップクラブ)

メンバー紹介

団体代表:柴田康弘

② 仕事内容 :介護サービス事業経営(葉山町・鎌倉市) ㈱ジョイ&ホープ 代表取締役 https://www.joyhope-ohana.com/
㈱メディカルケア湘南 共同代表 https://manahoumonkango.wixsite.com/kamakura-houmonkango
◇葉山の海と自然でウェルネスライフを作る会主宰
◇社会福祉士・介護支援専門員・介護福祉士
◇サーフィン歴30年
◇愛用ボード フィッシュ、ロング、ログ、SUP、息子用のスポンジボード
③仕事で大事にしてること
会社を通して、喜びと希望が拡がることを大事にしてます。
③ ナミニケーションについて:専門職のなかまとつながり、介護職として人の役に立てることがサーファー介護士のミッションと感じています。
④ サーフィンと私:
サーフィンは自分にとってライフスタイルです。「Surf is where you find it(自分の気持の持ちようで、良い波は自分が見つけられるbyジェリーロペス」
⑤ これからの希望・目標:より沢山の方に海となかまに繋がっていただき、幸福度高まるコミュニティを作ってまいりたいです。

川名賢次
三浦市初声(ハッセ)出身
 ・20歳の頃スキーショップの仲間とサーフィン始める。他にも車(しゃこたん)バンド(ボーカル)
 ・湘南で開かれる大会に出場、実家にはトロフィー多数、バリ島に通いサーフトリップ、
 ・鎌倉市名越クリーンセンター就職。
  出社前後波乗り三昧。
 ・幼稚園の先生(裕美ゆみ)さんとめでたく結婚

川名裕美
②主人(賢次=13年前に若年性アルツハイマー型認知症の診断を受ける)の介護をしながら、鎌倉市内の学童施設に勤務
③ 子ども達に愛情を持って接する。学童では、子ども達の親代わりになってあげる。
④ ナミニケーションと出会って、たくさんの仲間ができた。主人は再びサーフィンできた喜びで笑顔に。
④ 私はサーフィンできないけど、サーフィンしている主人やみんなが大好き。海が大好き。
⑤ 主人や仲間と小さな旅がしたい。
 テニスをやりたい。(高校、短大はテニス部)
 もう無理かもしれないけど、フラダンスを習いたい。

嘉山仁

② 介護会社運営ほか
③ 全部あそぶ
④ 人生で大切なことは、みんなナミニケーションで教わった。
④ 永遠の初心者、反省の時間
⑤ 海遊びを諦めない誰もが楽しめる社会をつくりたい

武富裕一
②合同会社 Loco beach 代表
③常に期待値を超えたい
④誰かをサポートしている様で実は自分が一番助けられている
⑤生まれてきて良かったと思わさせてくれる幸せな存在
⑥世界中のファンウェーブにも乗ってみたいし、サーフィンを通じて沢山の素敵な人と繋がりたい

出口慎一
②なぎさケアプラン 居宅介護事業所 管理者
③ゆるく、優しく
④楽しい仲間達との時間
⑤冬の寒い時は、バリで過ごしたい。

小河原格也
②作業療法士(神奈川県立保健福祉大学)
③全力で楽しむ
④なくてはならない居場所
⑤ 波に乗れない初心者
 でも大切な作業(活動)
⑥また皆んなで旅行し、各地の海や温泉を楽しみたい!
 SUP部員も勝手に募集中(笑)

矢澤悟
②勤務先事務所、鎌倉市常盤372〜5
業務内容、人々が幸せに、成り得る全ての仕事を請け負う、矢澤幸業。
③職場を戦場と想い個々の幸せを顕在化し叶える事。
④マザーテレサを超える柴田康弘さんの僕。
④100歳までやり遂げるスポーツ。
⑤水上飛行機でサーフトリップ島巡り。
サイパンでウインドサーフィン。
ボラボラ島かオーストラリアフェザー島で死ぬ。

中野 徹
② 社会福祉協議会
③ 働く=端を楽にすること
④ 笑顔のあふれる場で、解散した後の爽快感がたまらない!
⑤ 難しいけど、いくつになっても続けたい!
⑥ いつかまた、フェアレディZに乗りたい!

堀井久章
② 鎌倉市社会福祉協議会
ソーシャルワーカー
③ 全ての人が、ゆるやかにつながりあう、お互いさまの地域づくり
④ 最高の仲間と幸せなゆったりした時間が流れている居場所
⑤自然と笑みがこぼれる最高の時間。還暦になっても一番アウトで波まちしたい。
⑥海は誰にたいしても幸せな居場所。そんな居場所をもっとつくっていきたい

堀川裕之
② 障害者雇用枠で在宅ワーク・株式会社レグルカセ (ITソリューション事業部 東京)
③ データ入力が主なのでミスなく確実にコツコツとこなす事。
④ 私にとって大切な仲間達がいる場所“笑顔と感謝”のあふれる場所。
④ 一番の趣味、楽しみ、もっと上手くなりたいです。“I Love Surfing”
⑤ 2012年6月に交通事故で心不全を起こし救急搬送。心筋梗塞等と脳梗塞併発し上肢下肢右半身麻痺と失語症の後遺症が残り現在に至る。普段の主な移動には車椅子を利用。
主だった活動として障害者平等研修(DET)登録ファシリテーター、相模原みらい交流会所属、Jリーグ川崎フロンターレ運営ボランティア。TOKYO 2020 ではオリンピックのフィールドキャスト、パラリンピックのセレモニーキャストを務め、オリンピックの閉会式でフィールドキャスト代表として壇上に上がり表彰され記念品を頂いたこの貴重な経験した事を一生の思い出としてその筋道を周りにも伝えたいです。

留場善幸
②GREEN&BLUE LLC 代表
③とにかく感謝!です
④海と仲間に感謝!
⑤昔ガツガツ今コツコツ
   そして大自然に感謝!
⑥南洋の島暮らし~

菊地真弓
②☆オープンダイアローグオンライン研究会(おんけん)で、いつでもどこでも誰でもオープンダイアローグが受けられる場作り、
 オープンダイアローグを学べる連続講座を仲間と一緒に開いています
 https://www.facebook.com/groups/1156756958107205/?ref=share
☆うっかり自治会の役員になってしまって地域の交通安全を守っています
☆海辺の放送室、海辺の保健室(妄想中)、route134海遊びの会をしています
☆保健所で精神保健福祉士として相談員をしています
③だれの声も対等に大切にされていること。
ひとりひとりの自由を尊重すること。相手を変えようとしないこと。
④みんなが程よい距離感で、居心地よく大切にされる場所
⑤終わりがなくて好きな感覚が全部詰まってるもの。もっとうまくなっておばあちゃんになっても 
ロングボードでノーズライディングしていたい
⑥葉山から江の島までSUPでガチ漕ぎ

板嶌憲次郎
②障害者枠で鎌倉の金融機関で働いています。
③まずコミュニケーション。次に仕事の流れ。自分の担当の後に続く内容も考えて仕事をすること。
④このコミュニティーの空気感とあたたかさが大好きです。
誰もが海辺を楽しみ笑顔になれる素敵な場所です。
④デビューして約1年。こんなに楽しいものなのかと、もっと早くやっとけばよかったと後悔中…茅ケ崎で育ったのに(笑)
にしてもパドリングがきついこときついこと…。
⑤ 30年以上前に段々見えなくなっていく目の難病、網膜色素変性症を発症し現在は盲導犬ユーザー。
今はサーフィン、セイリング、クライミング、ゴルフなどを楽しんでいます。楽しんでいるだけで上手ではありません。あしからず。
半分健常者、半分障碍者の人生。なかなか面白いものです。
頑張りすぎず、ゆるく楽しくご機嫌でやってきたことが良かったのか、」あまり浮き沈みなくここまでやってこれました。
これからも、ゆるく適当に頑張らないように頑張ります!
ここで出会ったキレンジャーマユミママと一緒に始めた「板さま まゆみ嬢の海辺の放送室」と、
私一人で始めた「段々見えなくなっていく人生でもご機嫌さ!あなたのいたさまのヤジオのラジオ」をスタンドfmで配信を始めたので是非ご拝聴を!

川部大志
②医学生(東海大学医学部)
③思い立ったが吉日、論より証拠
④憩いの場
⑤ライフスタイル
⑥良医になる。障害があっても生きやすい社会へ!

田中克明
②コクヨ株式会社
 認知症フレンドリージャパンイニシアティブ
③いつも笑顔と感謝、そして絶え間なく挑戦
④インクルーシブなサーフィンの楽しさを教えてくれた貴重な場所。日本で唯一Dementia Adventureを実行している場所。
⑤Naminicationsの取り組みを全国に広げたい。インクルーシブな海を実現したい。